はじめて個人事業を開業すると青色申告も初めてとなるわけですが、記帳の仕方や手続き方法が分からない方も沢山います。そんな方たちへのアドバイス。

屋号で銀行口座を持つ

始めたばかりの特に個人で事業をされている方にとって
最初に困る事の一つは銀行口座です。


振込先を個人名で営業される方も多いと思いますが、
実際には屋号の銀行口座が欲しくなったりしますよね。

そんな場合に便利なのがネット銀行です。


ネット銀行の中には営業性個人専用の口座が用意されていて、
特に面倒な手続きが無いので簡単に口座開設が出来ます。

事業内容にもよりますが、外注先への振込が多い場合や
インターネットを使った決済が多い場合、
他にも大手オークションを利用していたり、
多額の現金を扱うので決済用口座が欲しかったりと様々です。


ネット銀行の中で営業性個人の口座開設が可能なのは

住信SBIネット銀行
イーバンク銀行
ジャパンネット銀行

以上の3つがオススメです。


様々な銀行へ多数の振込みがある場合には、
ジャパンネット銀行」が振込み手数料が他行3万円未満で168円
他行で3万円以上でも262円と比較的低料金です。
しかも決済用口座があるので、1000万円以上の現金を扱うにも便利。

ただ気を付けたいのは、条件として
「インターネットを利用して事業を展開している」
「会社のホームページがある」

としている事です。

満たしていればセキュリティ面でもトークンの採用など、
ネット銀行の中では高いセキュリティとなっているのでお勧めです。

ジャパンネット銀行 法人口座 詳細


住信SBIネット銀行の場合は必要な書類に
「商業登記簿謄本の原本」
「法人の印鑑証明書」

それぞれ必要になってくるので、登記の必要があります。

住信SBIネット銀行 法人口座 詳細


イーバンク銀行の場合はまず個人用の口座を開設して、
それから下記の書類の内1点を用意する必要があります。
「個人事業開業届(受付印のあるもの)コピー1部」
「個人事業開始申告書(受付印のあるもの)コピー1部」
「商号登記簿謄本(原本1部)」

イーバンク銀行 法人口座 詳細

ホームページ上で銀行振込みを受ける場合は
複数のネット銀行口座を用意して置くのもユーザーへの配慮です。
(同じネット銀行なら振込み手数料が掛からないor安い為)

また最近はネット専業の銀行口座を持つ個人や法人も
年々増えているので、こちらからの振込み手数料も抑えられます。


大事な入出金は会社の信用にも関わってきますから、
開業手続きと共に準備して置きたい所です。

この記事を見た方はこちらも見ています

・個人事業者になるにはどうする?
・専業主婦が独立して働く理由
・税金は?疑問点を解説
・国民の3大義務
・屋号で銀行口座を持つ
・夏のプール監視の短期バイト
・携帯電話とビジネスマナー

金融情報ナビゲーション

バーチャルオフィスの詳細について知りたい方も多いと思いますが・・・

メニュー

ページの上部へ

Copyright (c)個人事業主の青色申告お助けガイド All Rights Reserved.